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8月 精神疾患を追加、5疾病に(1)
精神疾患を追加、5疾病に−社保審・医療部会が合意

 社会保障審議会の医療部会(部会長=齋藤英彦・国立病院機構名古屋医療センター名誉院長)は7月6日、都道府県が5年ごとに策定する医療計画に記載する疾病に、精神疾患を新たに追加することで合意した。同省では、医療計画の見直し等に関する検討会に報告した上で、年内にも省令を改正し、2013年度に見直される医療計画の基本指針に反映させる見通し。地域で必要とされる医療機能などについては、同検討会で詰める方針だ。

 都道府県は06年の医療法改正で、4疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病)と5事業(救急、災害、へき地、周産期、小児)ごとに医療連携体制を構築し、それらを担う医療機関名を明示することになった。
 医療計画に記載する疾病は、▽患者数が多く、かつ死亡率が高いなど、緊急性を要する▽症状の経過によって、医療機関の機能に応じた細かな対応が求められる▽特に、病院と病院、病院と診療所、そして在宅医療へとつながる連携に重点を置いている―の3つの考え方に基づいて定められている。

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