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つづき

誰かが階段を登ってくる足音まで聞こえるのだ。聴覚があるとは思わなかった。しかし、見つかったら驚かせると思って「肉体に戻る」ことを意図した。

その瞬間、自分の体がチューブからひねり出される歯磨き粉の様にぐにゃりとなって、自分の体に戻った。

現地時間でまだ夜の2時ごろだった。

かなり興奮した。本などでしか読んだことのない体外離脱が自分に起こるとは思わなかった。



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