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間仕切り、構造補強1

間仕切りを新設する場合、壁の上下がどうなっているか、そこに注意が必要です。新たに設ける場合、多分下には土台は無いと思います。
上には梁があるかも知れません。耐震強度を考慮するなら下部は基礎を新たに設けて、土台をしいてそこに柱を立てるべきです。つまり、土台と柱、梁で囲まれた4角形を作り、そこにスジカイ入れることで耐力壁を作ります。

柱や梁をいくら大きく太くしても、縦方向の力に対して強くなるだけで地震や台風の横方向にかかる力には無力です。そこで耐力壁をバランスよく配置して、横方向の力への耐力を確保します。
スジカイの上下端は隙間の無いようきっちり切断して、スジカイ金物で固定します。柱と梁、土台などの横架材の取付(仕口)は本来は短ほぞで良いのですが、後から増設する壁ではせいぜい上か下のどちらかしか作れないでしょうね。短尺金物や羽子板ボルトで確実に強度を持たせます。



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