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 机に置かれたペットボトルは僕が開発したゼリージュースでした。
 但し、僕の作ったものとは何となく違うような気がします。じっと目を凝らして見ていると、一瞬ラベルに描かれたスライムがプルンと身震いしたように感じました。
「え? 動いた??」
 でもはっとした次の瞬間には、それはごく当たり前のゼリージュースでした。
(疲れているのかな)
 目をこすりながら、僕は由紀さんに尋ねました。
「これは弊社の?」
「ええ、ゼリージュースよ」
「どうしてこんなところで?」
「エステの体験コースに必要なの」



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